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2023/01/18 16:10

リンゴを塩水につけておくのはもう古い⁉

デオキシオイルの一番の特徴といえば、その抗酸化力です。
ビタミンCの120倍以上という抗酸化パワーを持ったフラーレンC60を含有したデオキシオイルは、だからお肌でも食材でも、酸化(=老化)を防ぐことができるのです。

この時期に特に酸化が目立つ食材と言えば、リンゴがあげられます。
瑞々しくて甘酸っぱいリンゴは、冬においしい果物の代表。
しかしそんなリンゴも残念ながら、皮をむいたり割ったりすると、すぐに酸化が始まってしまい、茶色く変色してしまいます。

このリンゴの酸化を防ぐ方法として、塩水につけておく、というやり方が昔から推奨されてきました。しかしこの方法だと、塩水の塩気が表面に付着してしまい、残念ながらリンゴの甘酸っぱさが損なわれてしまいます。
また近頃では、塩水以外に、ハチミツや砂糖水、レモン水に漬けるといった方法も紹介されていますが、エールショップのメルマガ読者の方にお勧めしたいのは、やはり、デオキシオイルに漬ける方法です。

デオキシオイルなら色味も風味も新鮮そのまま!

デオキシオイルなら、リンゴを漬け置きする溶水から染み入る味にリンゴが侵食されることなく、酸化もせず、持ち味そのまま。
デオキシオイルに馴染ませたカットしたリンゴを、できるだけ空気を抜いたジップロックに封入すれば、10日経っても変色せずに美味しくお召し上がりいただけます。

贈答品などで大量に頂くことも多いリンゴですが、いつでも召し上がれるようにカットして、ぜひ上記のようなデオキシオイル漬けをお試しください。

ジップロック内に残ったシャーベット状のデオキシオイルは、スプーンで掬って凍ったままリンゴにトッピングして召し上がれば、デオキシパワーを一層摂取して頂けます。ぜひお試しあれ。