冷え取り瓦・長久

「『万病のもと』をどうにかしたい !!」
予約の取れない鍼灸師さんが開発した冷え取り瓦

古くから「冷えは万病のもと」と言われていますが、現在、冷えからくる様々な不定愁訴に悩んでいる方は年々増えています。

（体の不調を抱えている人の多くは内臓がとても冷えていて、多少の運動や温活では内臓の冷えは解消されない、それを何とかしなくては…）

南青山で予約の取れない人気鍼灸院を開業する物部真弓先生（https://x.gd/Ojxvb）は、長年のあいだ、そう思い続けてきました。

そして、大変な苦労と試行錯誤の末に納得のいく温熱療法器具として開発されたのが、この「冷え取り瓦・長久」です。

販売以来、愛用者が増え続け、その効能を実感する方からたくさんの感謝の声が寄せられている製品です。

「簡単に使えるのに、長時間、ずっとじんわり温かい」
「下腹部が温まるおかげで夜間のトイレの回数が減って熟睡できる」
「手足の冷えも感じにくくなったし、肌が乾燥しにくくなって、化粧のりもよくなった」
「お腹が温まることで、神経も緩んで休まる感じで、寝起きが良くなって快活に活動できる」
など、冷えが取れることでの復調を実感される方が増えています。

カイロとも湯たんぽとも違う！遠赤外線の丁寧な温かさ

「冷え取り瓦・長久」は身体を温めるために設計した専用の瓦です。
皮膚を乾燥させる事なく、長時間にわたって体を温め続ける事ができる画期的な温活製品です。多孔質のセラミックである瓦は冷めにくく、遠赤外線で体をじんわりと温め続けるのに最適です。

カイロは携帯性に優れている反面、じっくりと体を温めるには不向きですし、湯たんぽは湿度を含んだ熱が出せずにお肌が乾燥しやすいという難点がありますが、長久はそれらを解消して尚且つ半永久的にお使いいただけます。

使い方はとてもカンタン！600Wで3分半レンチンするだけ！

「長久」は電子レンジで簡単に温めることができ、ご家庭でもデスクワーク中でも気軽に繰り返しお使いいただけます。
電子レンジに長久を入れて、600Ｗで３分～３分半あたためるだけ。500Ｗなら４分でＯＫです。

取り出す時は火傷に注意しつつ、瓦と同梱されたオリジナルの今治タオルや鍋掴みで取り出し、広げた今治タオルにくるんで温めたい箇所にお当て下さい。

日常的にご愛用されている方々からは
・デスクワークの時に使うと気持ちが楽になる
・1日の最後にお腹を温めるとホッとする
・身体が温まってくると、明日も頑張ろうという気持ちになる
などのお声もお寄せいただいています。